SoftwareDesignで紹介した本の紹介

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本当は仕事したいんだけど眠くて眠くてブログくらいしか書けません(洗濯機待ち)。SoftwareDesignのかまペの部屋で本を3冊紹介したのですが、写真にちっちゃく写っただけなので、ここで紹介しておきます。

タイアップアフィリエイトみたいになってますが、リンクが楽なんだと言い訳しときます。微々たるものです。

サイバネティックス

言わずと知れたロボット屋にとっては必読の古典です。SoftwareDesignの写真にあるのは、大学に復帰する時に記念に買ったハードカバーの古本(確か60年代に製本されたもの)です。

内容は非常に多岐に渡るのですが、私は自分のやっていることに引きずられて「動くもの(生物、機械)の情報学の本」という認識でいます。実際はもっと広いです。

個人的には、ウィーナー先生にはいろんなものが見えすぎており、文章に悲観的というか醒めているのが滲み出ているところが好きです。こういう人好きです。

異端の統計学 ベイズ

数学の本でなく読み物です。頻度主義とベイズ主義の抗争のドロドロの物語が記述されています。「統計には未だに宗教論争というか哲学的な論争がある」というのは、あまり専門の学科以外での統計の講義では強調されない(混乱の原因になってないだろうか?)ので、そいういう話を補充するにはちょうど良いかと。

デクステリティ 巧みさとその発達

これもロボット屋は読むと良いかと。「動物がどうして体を上手に使えるのか」に迫っていく本です。私が助手の時に、優秀な学生さん(今や有名な人ですが)が主宰した勉強会で読んだ本です。

これも内容は非常に濃いのですが、個人的に好きなのは「体はセンサの届く範囲に合わせて進化している(かなり昔に読んだのでちょっと正確でない表現かもしれません)」という部分で、今やっている研究の大きなヒントになっています。

ということで、意図せず値段の安い順に並べてしまいましたが、アフィリエイトが嫌いだったら自身で検索して購入していただければと。

しかし、自分、すぐ忘れちゃう人なので、人に「読みましたよ!」とか話題をふられると困るかも。そういう時は、素直に教えを乞います・・・。

寝る。

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