日記: 日経Linux, RoboCup, 次のシェル芸勉強会

Pocket
LINEで送る

日経Linux2月号

Raspberry Piで作ろう お手軽ロボット教室」の第二回が掲載されています。よろしくお願いいたします。今回はラズパイのカメラを使うというお題で、CGIで画像を表示するプログラムです。ハードからウェブまでフルスタック!(口から泡)

RoboCup @Homeに参加するロボットが動きました

このロボット、名前がまだない。

それはともかく、このロボットの作成にあたっては自分はほとんど手を動かしておりません。学生さんや他の先生方の作品です。手を動かした皆さんもちゃんとこまめに情報発信していかないとアレオレが横行するので、学生さんにはこまめにブログを書くように言っていきたいと思います。私がここにこれを掲載するのはチームの監督や広報的な立場からです。

また、このビデオはチームを結成してだいたい60日目に撮影されたもので、一昔前の私の常識からすると驚異的な開発速度です。ROSや他のライブラリの助けによるところが大きいわけですが、その恩恵を享受できる学生さんが羨ましい一方、このスピードで研究しなければいけないので大変です。

次のシェル芸勉強会

2/13で調整中です。近日中に募集が始まるかと。

以上。

Pocket
LINEで送る

日記 —RoboCupについてもう少し知って欲しいなあと少々暑苦しい記述

Pocket
LINEで送る

普段は人のチームの成績など嫉妬心があって宣伝しないし、「日本」っていう括りで何かを論じるのが嫌いなのですが、あまりに扱いが小さい。

というように中国でやってることをわざわざBBCが報じているように、RoboCupはそこそこ大きいイベントです。私も東京の単なるエキシビジョンで、BBCの取材を受けたことが有ります。もともと日本発のイベントで、かつ15年前のことですが、その頃から注目を浴びていました。

んで、「日本チーム」というか(そういう呼び方は好きではないので)、「私の知り合いの偉大な先生方のチーム」が、今年の世界大会で結果を残しております。

チームを持つには人件費を除いて最低500万/年くらい用意して、実験用の大きなスペースがなければならないのですが、コスト削減に煩いこの国でチームを維持して結果を残すのは至難の業です。「サッカー」と名が付けばいくらでも予算が出る国や、「軍事に使えますよ」と言えば予算が出る国、あるいは土地が安い国、学生が徴兵免除のために死に物狂いで開発してくる国とわたりあってこれだけ成績を残すのは、基礎的な能力(プログラミング能力と機械を作る能力)がまだまだこの国は水準が高いからとしか思えません。内情を知ってるとバタバタしていてそんなたいしたもんでもないと思うかもしれませんが、私は一度外に出たので、やはりあれだけのことをやれるのは人と環境が整っているからということがよく分かります。「日本はITが弱い」とか言っているのは、何か違うような気がします。先程も「日本という括りが嫌い」と言ったように、そんなでかい括りはあんまり意味がありません。自分の周囲のお仲間を見てそれだけを「日本」と簡単に呼ぶのはどうかと思います。

もう一つ他国との比較を言うと、海外チームの多くは「コンピュータサイエンス学科」に所属しています。つまりロボットはコンピュータサイエンスなんですが、私の住んでいる川崎から半径1000km以内のコンピュータサイエンス屋さんがRoboCupにあんまり反応しないので寂しい限りです。IoTってなんでしょう?

私の場合、本戦ではあんまりでしたがかろうじてテクニカルチャレンジでWikipediaにチーム(ARAIBO)の成績を乗せたので、もうちょっと自慢していいのかもしれません。

この前の年は2位だったが盾の写真が出てこない。
この前の年は2位だったが盾の写真が出てこない。写り込んでいる奴だれや。

しかしもう10年前のことなので、近々チームを持ってもう一度参戦しようと画策しております。オッサンの墓場とも言える「日本がどうのこうの」という議論に入らず、世界と戦いたいなあと。成績を残す自信はありませんが、それでも世界を肌で感じるには、やっぱり戦うのが一番です。当時はそれができることの重大さがサッパリ全然全く分かってませんでしたが。

ところで再来年のロボカップは20年ぶりに名古屋開催となりました。

チームを持つ持たざるにかかわらず手伝わないといけないっぽいので、来年はライプチヒに視察というか、旧知の人と再会して協力を仰がなければいけません・・・。胃が痛い。

何か力んだエントリーになってしまったので頭を冷やすために寝る・・・と見せかけてここにも熱い方がおられますので道連れにします。

そういえば私も、肝心の「ロボカップって何?」ということを一言も説明していない。

アカン。

Pocket
LINEで送る

日記(ロボカップ初日、兄弟本のAWK本)

Pocket
LINEで送る

AWK実践入門の予約が始まったようです

私の「シェルプログラミング実用テクニック」の兄弟本であるところの「AWK実践入門」の予約が始まったようです。私のが酔拳ならこちらは少林寺拳法のような王道だと思われます(まだ見せてもらってないのでなんとも言えませんが)。

続きを読む 日記(ロボカップ初日、兄弟本のAWK本)

Pocket
LINEで送る

確率ロボティクス復刊。ドサクサに紛れて昔話

Pocket
LINEで送る

長らく休刊状態で懺悔状態だった確率ロボティクスがとうとう復活しました。ご関係者の方、大変ありがとうございました。

事前には知ってました。が、呑んでる最中に公式アナウンスが来たのでビックリしてビールを鼻から噴射しました。

続きを読む 確率ロボティクス復刊。ドサクサに紛れて昔話

Pocket
LINEで送る

昔の研究まとめ中

Pocket
LINEで送る

あまり過去を振り返らないようにしているわたくしですが、自分の過去の研究を発表する用事があるため、自身のプロパガンダパワポを作成中デス。

いつも見せていたこのムービーをパワポに張りつけ。かなり前にyoutubeにアップしたのだが誰も見ていないのでここにも張りつけ。

全自動で動いております。ラジコンではありません。カメラもAIBOの内蔵のものを使ってます。なぜかOBがいっぱい混ざってます。

Pocket
LINEで送る